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小さな小さな文学賞
作家が町を面白くする。町が作家を応援する。
この文学賞で大賞をとってもデビューできません。賞金も多くはありません。
もしかしたらあなたのキャリアにはならないかもしれません。だけど、あなたの書いた物語は必ず町の人に喜ばれます。
あなたの物語で新しい商品ができたり、商店街でなにか買うと、包装紙にあなたの物語が書いてあるとしたら、少しワクワクしませんか? 作家が町を面白くする。町が作家を応援する。二〇二四年春、BEKKO BOOKSは小さな小さな文学賞はじめます。
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